会話がニガテという人も、「うなずく」だけで、話が弾む

「なかなか会話が続かない」「しゃべろうとしても、言葉に詰まって何を話していいか分からなくなってしまう」。――このような悩みをよく聞きます。

職場でも飲み会でも、自分から声をかけるのをためらってしまって、なかなか人とのつながりができないことに悩んでいる人は多いです。「誰とでも気さくに話すことができたらいいな」と思って、会話を盛り上げることができる技術を学びたいという人は少なくないでしょう。

 では、どうしたら会話が上手になれるのでしょうか。

 昔から「話し上手は、聞き上手」といわれます。

 会話の上手な人は、流暢にしゃべれる人でもなければ、美声な人でもありません。もちろん演技力がある人でもありません。上手に相手の話を聞ける人なのです。

例えば、あなたの周りには饒舌で、しゃべればペラペラといろいろなことを話すことはできるのに、会話になると場がしらけたり、みんな目をそむけたりしてしまう。そんな人はいないでしょうか。
そういう人は、口はうまく回っても、相手の話を聞こうとしないから、一方的に話をしてしまって、会話が成り立たないのです。

逆に口下手で、話をするのが苦手でも、たくさんの人から声をかけられたり、食事に誘われたりして、慕われている人もいますね。
そういう人は、聞くのが上手な人なのです。「あの人と会話をすると、とても親身に聞いてくれる」「あの人と話をすると、とても心が和む、癒やされる」。――そういわれる人は、口下手であっても聞き上手な人が多いです。

ではどうしたら、上手に話を聞くことができるのでしょうか。

これにはいろいろなコツがありますが、いちばん簡単な方法は、相手の話をうなずきながら聞くということです。
「うなずく」とは、首を縦に振るだけの簡単なしぐさですが、やるのとやらないのとでは大きな違いがあります。これは心理学でも実証されています。

会話におけるうなずきの効果を、マタラゾという心理学者が次のように実験しました。
採用試験の面接の場で、面接官が相手の話に積極的にうなずく場合と全くうなずかない場合で、相手の発言回数がどれだけ変わるかという内容でした。
一人当たりの面接時間は四十五分、そのうち、最初の十五分はふつうに応対する。次の十五分はハッキリと繰り返しうなずく。最後の十五分はまたふつうに戻る。
このようにして、同じ人に対してうなずいた場合とうなずかなかった場合との変化を調べたところ、うなずいた時の十五分の発言量が、うなずかなかった時の十五分よりも五〇パーセントも増えたのです。
「うなずき」があるのとないのとでは、会話の弾み方が倍ほど違うということです。

うなづく.jpgなぜ、そんなにも結果が違うのでしょうか。

それは、話し手が聞き手に求めているのは、自分の話したことに対しての反応だからです。

「うなずく」という行いは、「あなたの話をちゃんと聞いていますよ」というサインなのです。

「うなずく」という反応があると、自分の話を聞いてくれていると安心して、話ができるので、自然と会話が弾みます。逆に反応がないと、「関心がないのかな」「自分のこと嫌っているのかな」と不安になりますから、早く会話を打ち切ろうとしてしまうのです。

聞き上手な人は、うなずき方も上手です。単に機械的に首を振るのではなく、「ここは相手の分かってほしいところだな」と思うと、強くうなずく。
悲しかった思い出についての話になると、悲しそうな顔をしてうなずく。

うなずくだけでは、相手が物足りないだろうなという時は、「そんなことがあったのですか」「それはつらかったですね」と合いの手を入れる。
これだけで、自然と会話が弾みます。無理して話題を用意しなくてもいいのです。

会話が続かなくて困った時は、話題に問題があったというよりも、お互いに相手の話に対する反応がきちんとできていなかった場合が多いと思います。
話すことが苦手でも丁寧に相手の話を聞くことを心掛ければ、誰でも会話上手になることができるのです。

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講義
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